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切米(きりまい)、扶持(ふち)とは?

武士の俸禄に切米(きりまい)と扶持(ふち)がありますが、それぞれどのような意味でしょうか?

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農民が生産した米のうち年貢として納められた米は米蔵(こめぐら)に保管されます。この米を切米(きりまい)もしくは蔵米(くらまい)と呼んでいます。

切米は領主の収入となり、その一部が家臣への俸禄にあてられます。切米の中から蔵米取の家臣に支給される米が扶持です。

一人扶持(いちにんぶち)の年収はおよそ米5俵となります。ひとりが1日に消費する米の量は5合で、1年間で1石8斗となります。1石8斗を米俵に換算すると約5俵となります。


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