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安政の五カ国条約はなぜ不平等条約なの?

1858年幕府が結んだ安政の五カ国条約はなぜ不平等条約なのでしょうか?その理由を簡潔に答えてください

答えはこちら

治外法権(領事裁判権)を認め、関税自主権を失ったから。

■治外法権(ちがいほうけん)は、その国の法律が適用されない特権です。領事裁判権(りょうじさいばんけん)は領事が自国民を裁く権利です。

例えばイギリス人が日本国内で法律に違反する行為を行った場合、日本の法律で裁くことができず(治外法権)イギリス領事館で裁判が行われ、イギリスの法律が適用されました(領事裁判権)

■関税自主権は、自国の関税率を自国で決める権利です。
安政の五カ国条約において日本は関税自主権を失ったため、相手国(アメリカ、オランダ、ロシア、イギリス、フランス)と協議して関税率を決める協定税率が適用されました。

関税自主権を失ったのは日本だけ!ここが重要なポイントです。五カ国は自分で関税率を決めることができました。

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