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江戸時代 有料で販売された肥料を何と呼んでいますか?

肥料の需要増加により有料で販売する肥料が登場しました。この肥料の総称と代表的なものを答えてください。

答えはこちら

金肥(きんぴ)、干鰯(ほしか)、〆粕(しめかす)、油粕(あぶらかす)です。

江戸時代の肥料は、草木を地中に埋めて発酵させた刈敷(かりしき)が一般的に使われていました。また、人間の大小便を腐熟させた下肥(しもごえ)も肥料になっていました。

商品作物の生産増加により肥料の需要が増えたことで、金銭で購入する金肥が登場します。代表的な金肥が干鰯、〆粕、油粕です。

干鰯・・・鰯(いわし)や鰊(にしん)を乾燥させたもの。
〆粕・・・鰯や鰊の油を搾りとったときに出る残り粕。
油粕・・・菜種(なたね)、綿花の種子から油を搾りとったときに出る残り粕。


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