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1627年 後水尾天皇と幕府が対立した事件は?

1627年 後水尾天皇(ごみずのおてんのう)の勅許を幕府が無効にした事件の名称を答えてください。

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紫衣事件(しえじけん)です。

紫衣とは高僧に与えられる紫色の法衣のことです。紫衣の授与は朝廷の権限のひとつで、朝廷と寺社をつなげる重要な役割を持っていました。

紫衣の授与に関する後水尾天皇の勅許を幕府が無効にしたことで大きな問題となりました。

幕府の措置に抗議した大徳寺の僧沢庵(たくあん)が流罪となり、これに反発した後水尾天皇が譲位をする事件に発展しました。

即位した明正天皇(めいしょうてんのう)は2代将軍秀忠の娘和子(東福門院)と後水尾天皇との間に生まれた皇女です。

「春はあけぼの」のフレーズを知っていても、枕草子を読んだことがある方はそう多くはありません。大河ドラマをきっかけに清少納言と枕草子に興味を持つ方が増えると思いますので、3回に分けてお伝えすることにしました。1回目は清少納言の家族と祖先清原氏の話を中心に、枕草子を書くことになったきっかけや「源氏物語」との違い、清少納言と紫式部の関係を特集します。ぜひご覧ください。