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宿場、街道筋の村から人馬を徴発する税は?

参勤交代などで宿場の労働力が不足したときに、街道筋の村から人馬を徴発しました。この税の名称を答えてください。

答えはこちら

助郷役(すけごうやく)です。

宿場町には荷物の運搬に必要な人馬を用意しておく義務がありました。そのため宿場町の人々は「伝馬役(でんまやく)」という税を払い人馬の確保にあてていました。

しかし、参勤交代や年貢の運搬など忙しい時期になると人馬が不足します。この不足を補うために宿場周辺や街道筋の村に課せられた税が助郷役で、税を負担する村を助郷村(すけごうむら)といいます。

農繁期と重なった場合、助郷村の負担は大きく、農民の不満から一揆に発展することもありました。

10代将軍徳川家治(いえはる)の治世に起きた伝馬騒動は、参加者が20万人を超える大規模な一揆に発展しました。

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