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江戸時代幕府が管理した幹線道路の総称は?

江戸時代幕府直轄の幹線道路の総称と各道路の名称を答えてください。

答えはこちら

総称・・・五街道(ごかいどう)
各道路の名称・・・東海道(とうかいどう)、中山道(なかせんどう)、甲州道中(こうしゅうどうちゅう)、日光道中(にっこうどうちゅう)、奥州道中(おうしゅうどうちゅう)

江戸日本橋を起点とする5つの主要街道の総称が五街道です。幕府の直轄で道中奉行(どうちゅうぶぎょう)が管理しました。

東海道・・・江戸~京都間を結ぶ最も重要な道路。
中山道・・・江戸~草津間を結ぶ道路。草津で東海道と合流。
甲州道中・・・江戸~下諏訪間を結ぶ道路。下諏訪で中山道と合流。
日光道中・・・江戸~日光間を結ぶ道路。
奥州道中・・・江戸~白河間を結ぶ道路。宇都宮までは日光道中と重複するため、厳密には宇都宮の先の白沢宿から白河宿までの10宿。

私の学生時代は甲州街道、日光街道、奥州街道と覚えましたが、2018年現在の教科書では「街道」ではなく「道中」と記載しています。どちらも同じ意味です。

 
五街道 宿駅(宿場)数人馬数 主な関所
東海道 53 100人100疋 箱根(はこね)、新居(あらい)
中山道 67 50人50疋 碓氷(うすい)、木曽福島(きそふくしま)
甲州道中 38 25人25疋 小仏(こぼとけ)
日光道中 21 25人25疋 栗橋(くりはし)
奥州道中 10 25人25疋 栗橋(くりはし)

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