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幕末に藩政改革を成功させた福井藩と宇和島藩の藩主は?

藩政改革を成功させ福井藩と宇和島藩を雄藩に導いた福井藩と宇和島藩の藩主の名前を答えてください。

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松平慶永(まつだいらよしなが)と伊達宗城(だてむねなり)です。

福井藩は越前藩とも呼ばれ徳川家康の次男結城秀康(ゆうきひでやす)を祖とする親藩です。

14代藩主松平慶永(春嶽)は中根雪江(なかねゆきえ)、橋本左内(はしもとさない)、由利公正(ゆりきみまさ)を登用し藩政改革を行います。

貿易の成功により財政を再建した福井藩は雄藩として幕末の政局をリードしました。

宇和島藩は伊達政宗の子秀宗(ひでむね)を藩祖とします。8代宗城は蝋(ろう)の専売などで財政再建に成功すると、軍備の近代化をはかります。

長州藩の大村益次郎(おおむらますじろう)を招き蒸気船を製造するなど、西洋の技術を積極的に導入した秀宗は幕末の四賢侯(ばくまつのしけんこう)にも名を連ねています。