交流戦終了、パリーグが上位独占！

約１ヶ月に渡って行われた今年のプロ野球セパ交流戦も全日程終了致しました。

オリックスの初優勝で幕を閉じたのですが、なんと上位１位から６位までがすべてパリーグのチームという結果に！

やっぱり先発ピッチャーの質の差がもろに出たといった感じですね。

ダルビッシュ、岩隈、マーくん、杉内、和田、岸、涌井、成瀬など...（あれ、優勝したオリックスのピッチャーが出てこない～金子？木佐貫？スイマセン、あまり見てなかったもんで）

それに比べセリーグの方は、せいぜい広島の前健くらいしか印象に残ってない
～(-_-)

いっそのこと、来年からは「パセ交流戦」と呼ぶことにしませんか？

画像は優勝したオリックスにちなんで、本拠地大阪ドームの貯金箱と、２００１年、当時のグリーンスタジアム神戸へ観戦に行った時、試合前の練習中、田口壮選手にネット越しに放り投げてもらったＢｌｕｅＷａｖｅ時代の練習球です。

「春はあけぼの」のフレーズを知っていても、枕草子を読んだことがある方はそう多くはありません。大河ドラマをきっかけに清少納言と枕草子に興味を持つ方が増えると思いますので、3回に分けてお伝えすることにしました。1回目は清少納言の家族と祖先清原氏の話を中心に、枕草子を書くことになったきっかけや「源氏物語」との違い、清少納言と紫式部の関係を特集します。ぜひご覧ください。

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