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高卒認定試験とはどのような試験なの?

高校を卒業していなくても、同程度の学力があることを証明するのが「高卒認定」です。これは、文部科学省が実施している「高等学校卒業程度認定試験」に合格すると認められます。この制度は、以前は「大学入学資格検定」と呼ばれていたものです。


平成17年に、英語が必須科目になるなどの改定をしたものの、いまだに「高卒認定」よりも「大検」であると思っている人の方が多いかもしれません。この高卒認定の制度は、何らかの事情で高校を卒業できなかった人をサポートする意義があります。


例えば、いじめや友人関係のトラブル、経済的な問題、病気などで高校をやめざるを得なくなった人などです。一般的な資格の中には、取得するために高校を卒業していなければいけないものがあります。しかし最近は、高卒認定を受けていれば、資格を取得できるものが増えてきました。


ただし「高卒認定」=「最終学歴が高校卒業」ではありません。この認定試験が意味するのは、学力が高卒と同程度ということなので、履歴書などに「高卒」と書くことはできないことを覚えておきましょう。


高卒認定の試験は、現役の高校生であっても16歳以上なら受けることができます。ここ数年は、受験者も年々増えていて、企業においても認知度が上がってきています。高校を卒業しないままになっている人は、就職のことを考えると、受験を検討するとよいのではないでしょうか。高卒認定を受けることで、様々な進路が開ける可能性もあるでしょう。

| 高卒認定の受験科目数は選ぶ科目により異なります ≫

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