蒙古タンメン中本の北極ラーメンの辛さはどのくらいなのか、気になっている方も多いはず。実際に店舗で食べてみた感想は、強烈な刺激がありつつも、旨味をしっかり感じられる美味しい一杯だということです。ただし、その美味しさを最後まで落ち着いて楽しむためには、食べ方に少し工夫が必要です。今回は味噌タンメンから着実にステップアップしてきた私が、錦糸町店で体験した様子をお伝えします。
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錦糸町店で実食してわかった北極ラーメンの辛さはどのくらい?正直な感想をまとめました
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14時すぎの錦糸町店はこれまでに利用した中で一番混雑していました
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麺を持ち上げて冷まして絶対にすすらずにゆっくり飲み込むのが落ち着いて味わうコツです
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自宅で週1回のカップ麺を食べていたことで中本特有の刺激に対して自然と耐性がついていました
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中本未経験者がいきなり店舗の北極に挑むのは避けましょう
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目標だった北極ラーメンを完食しましたが今後も店舗限定メニューなどを楽しむつもりです

錦糸町店で実食してわかった北極ラーメンの辛さはどのくらい?正直な感想をまとめました
これまでの挑戦では、辛さ3の味噌タンメンからスタートし、蒙古タンメン(辛さ5)、冷し五目蒙古タンメン(辛さ7)と順番に食べてきました。店舗へ行くことができなかった期間も、セブンイレブンの商品で味に慣れてきましたが、いよいよ店舗での北極ラーメンです。
14時すぎの錦糸町店はこれまでに利用した中で一番混雑していました
先週のことですが、ようやく時間が取れたので5か月ぶりに錦糸町店を訪れました。
到着したのはこれまでと同じ14時過ぎ。お昼のピークは過ぎているはずの時間帯ですが、店内は混み合っていました。この日は外の空気がとても冷え込んでいたこともあり、温かくて刺激のある一杯を求める人が多かったのかもしれません。
券売機で北極ラーメンの食券を購入します。案内されたカウンター席に座ってからは、まずセルフサービスのお水を用意。周りを見渡すと紙エプロンを着用している人はそれほど多くありませんでしたが、服を汚したくない私にとっては必需品です。錦糸町店では紙エプロンは券売機の横にあります。しっかりと装着して、万全の状態で出来上がりを待ちました。
麺を持ち上げて冷まして絶対にすすらずにゆっくり飲み込むのが落ち着いて味わうコツです
注文してから10分ほど経ち、ついに北極ラーメンが運ばれてきました。これまでのメニューとは明らかに違うスープの赤さが際立ち、具材はもやしと豚肉という非常にシンプルな見た目が印象的です。熱々の状態だと辛さをより強く感じてしまうため、まずは麺を高く持ち上げて空気にさらし、少し冷ますことにしました。

スープを一口飲むと、期待を裏切らない刺激が喉を直撃します。かなり辛いですが、事前にカップ麺を食べて辛さに慣れていたおかげで、二口目、三口目と進むうちにその奥にある旨味を感じる余裕も出てきました。
続いて、中本らしい太麺を慎重に口へ運びます。もちもちとした食感はやはり美味しいですが、ここでは絶対に「すすらない」よう細心の注意を払いました。不用意にすすると辛さが気管に入り、激しくむせてしまうからです。
これまでのどのメニューよりもゆっくりと食べ進め、半分を過ぎたあたりでようやく水を一口。最後まで落ち着いたペースを守ることで、一度もむせることなく完食することができました。
自宅で週1回のカップ麺を食べていたことで中本特有の刺激に対して自然と耐性がついていました
店舗へ行くことができなかった5か月間も、週に1回ほどのペースでセブンイレブンのカップ麺や冷凍の汁なし麻辛麺を食べていました。
日常的にこれらを味わっていたことで、中本ならではの強い刺激に自分の感覚が自然と馴染んでいたのだと思います。店舗で北極ラーメンを口にした際も、これまで通り旨味をしっかりと感じ取ることができました。
辛さへの耐性がついていたためか、水をあまり飲まなくても平気なほどで、最後まで味を楽しみながらスムーズに完食できました。スープも無理をすることなく自然に飲み干せたのは、やはり味噌タンメンから段階的に辛さを上げ、店舗に行けない期間もカップ麺を欠かさなかったことが大きな要因だと感じています。
中本未経験者がいきなり店舗の北極に挑むのは避けましょう
今回無事に完食できた私ですが、中本に慣れていない方がいきなりお店で北極ラーメンを注文することは、あまりおすすめできません。たとえ辛いものに自信がある方でも、日本人は麺をすすることが習慣になっているので、いつもの癖でつい勢いよく食べてしまいがちです。しかし、北極ラーメンに限っては「すする」という行為は絶対に避けなければなりません。
一度でもすすってしまうと、ほとんどの人が激しくむせてしまいます。そうなると喉に痛みを感じたり、咳がしばらく止まらなくなったりして、せっかくのラーメンを味わうどころではなくなってしまいます。また、中本はいつもお客さんで賑わっている人気店なので、混雑した店内で激しく咳き込むのは、自分自身が辛いだけでなく周囲の方への迷惑にもなりかねません。
北極ラーメンを食べてみたいと思った方は、まずは私のように味噌タンメンから順番にレベルを上げていくか、事前にセブンイレブンのカップ麺などで中本特有の辛さを体験しておきましょう。無理な挑戦をするのではなく、自分のペースで楽しみながらステップアップしていくことで、中本の美味しさを味わうことができるようになります。
目標だった北極ラーメンを完食しましたが今後も店舗限定メニューなどを楽しむつもりです
今回の実食で、北極ラーメンを完食するという当初の目標を達成することができました。一歩ずつ辛さの段階を上げてきた甲斐があったと感じています。
ただ、中本にはこれで終わりではない奥深さがあります。レギュラーメニューの中には、北極ラーメンを上回る辛さとされる「冷し味噌ラーメン」がまだ控えています。他にも各店舗で提供されている限定メニューなど、食べてみたい一杯がいくつもあります。
今後も錦糸町へ行く機会があれば、その時の気分に合わせたメニューを選び、中本の味を楽しもうと思います。次はどんな刺激に出会えるか楽しみです。


