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貫高(かんだか)と石高(こくだか)の違いは?

太閤検地の実施により貫高制から石高制へと移行しました。この制度の変更を何と呼んでいますか?また、貫高と石高の違いについても答えてください。

答えはこちら

天正の石直し(てんしょうのこくなおし)です。

貫高は土地の面積から米の収穫量を算出して通貨に換算する方法です。実際の米の収穫量は考慮しません。石高は土地の価値(質)も考慮したうえで、その土地から得られる総生産量を計算して米に換算する方法です。

豊臣秀吉が天下を統一する以前は、各地の領主がそれぞれの基準で検地を行っていましたが、厳格な検地の実施は領民からの反発もあり困難な状況でした(当時は農民の自己申告に基づく差出検地)

そのため実際の米の収穫量などは把握できていませんでした。秀吉は面積や容積の単位公定升(京枡)などの基準を統一し、役人を現地に派遣して調査を行います。

厳格な基準で検地を行ったことにより、全国の面積や質、米の生産量などを把握することが可能になりました。

≪ 検地役人が調査を行う際に守るべき施工規則は? | | 検地において土地1反当たりの生産量を何と呼んでいますか? ≫

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