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豊臣秀吉の検地で基準となった升は?

豊臣秀吉が実施した検地において、石高算出の基準となる枡が定められます。この枡の名前を答えてください。

答えはこちら

京枡(きょうます)です。

平安時代 年貢を計量する枡は公的な枡(公定升)よりも私的な私枡(わたくします)が使用されていました。

容積の違う枡は年貢の不正徴収の要因ともなっていたため、1069年 後三条天皇が実施した延久の荘園整理令において延久宣旨枡(えんきゅうせんじます)を公定升と定めます。

しかし、領主の思惑などもあり枡の統一は浸透せずに、室町時代になると再び私枡が使用されました。

豊臣秀吉は畿内周辺で使われていた枡を公定升と定め、年貢米を計量する際の基準としました。この枡が京枡と呼ばれるようになり、太閤検地では全国一律に適用されました。

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