大日本帝国憲法制定

| 問題 | 答え |
|---|---|
| 憲法調査のため渡欧した政府要人は | 伊藤博文 |
| その人物に法律を講義したウィーン大学とベルリン大学の教授は | シュタイン(ウィーン大学教授) グナイスト(ベルリン大学教授) |
| 渡欧した人物が帰国後(1884年)に設立した組織は | 制度取調局(せいどとりしらべきょく) |
| 貴族院議員選出のために制定された身分制度は | 華族令(かぞくれい) |
| 1885年太政官制にかわる新しい官制は | 内閣制度 |
| 初代内閣総理大臣は | 伊藤博文 |
| 1888年と1890年に公布された地方自治に関する制度は | 1888年市制・町村制 1890年府県制・郡制 |
| 地方制度の整備に尽力した政府要人とドイツ人顧問は | 山県有朋(やまがたありとも) モッセ |
| 大日本帝国憲法の起草に尽力したドイツ人顧問は | ロエスレル |
| 大日本帝国憲法を起草した人物は(3名) | 伊東巳代治(いとうみよじ) 金子堅太郎(かねこけんたろう) 井上毅(いのうえこわし) |
| 大日本帝国憲法の審議を行った機関は | 枢密院(すうみついん) |
| 民間の憲法草案の総称は | 私擬憲法(しぎけんぽう) |
| 植木枝盛の憲法草案は | 東洋大日本国国憲按(とうようだいにほんこくこっけんあん) |
| 千葉卓三郎らの憲法草案は | 五日市憲法(いつかいちけんぽう) |
| 交詢社の憲法草案は | 私擬憲法案(しぎけんぽうあん) |
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