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2025.11.02

お風呂の蛇口(ハンドル)が空回り!水漏れするので自分で交換したら費用は約2千円でした!

自宅のお風呂の蛇口が水漏れするようになりました。ハンドルもときどき空回りするので、自分で交換してみたところ、費用は1か所あたり約2千円でした。作業は意外と簡単だったので、手順を写真付きでご紹介します。

お風呂の蛇口(ハンドル)が空回り!水漏れするので自分で交換したら費用は約2千円でした! 写真撮影:junk-word.com
お風呂の蛇口交換に必要な部品(左から水栓こま、スピンドル、ハンドル) 撮影:junk-word.com

お風呂の蛇口(ハンドル)交換 事前の準備

ネットで調べたところ必要な部品は、ハンドル、スピンドル、水栓こまの3点です。

お風呂場の蛇口交換に必要な部品

必要な部品は次の3点です。

(1) ハンドル
(2) スピンドル
(3) 水栓こま(必要に応じて)

水栓こまは、使っていたものを再利用できる場合があります。我が家ではメーカーがわからなかったため、事前に取り外してハンドルやスピンドルの形状・大きさを確認してからAmazonで購入しましたが、水栓こまはサイズが合わず使用できませんでした。

(1) ハンドル

蛇口交換用部品 KVKのアクリルGLハンドル PZK1GL-2 写真撮影:junk-word.com
KVKのアクリルGLハンドル PZK1GL-2 撮影:junk-word.com

「ほとんどのメーカーに取付けできます」との記載があったため、ハンドルは「KVK アクリルGLハンドル ビス・キャップ付 PZK1GL-2」を購入(1,077円)。パッケージ裏面に簡単な取り付け方法が記載されているので参考になります。

蛇口交換パーツ KVKのアクリルGLハンドル キャップ、ねじ、金具付き PZK1GL-2 写真撮影:junk-word.com
キャップ、ねじ、インサート金具がセット 撮影:junk-word.com

ハンドルのほか、キャップ、ねじ、インサート金具がセットになっています。キャップは青(水用)と赤(お湯用)が入っているので交換する側を使用します。ねじと金具も複数付属しており、他メーカーにも対応できます。

(2) スピンドル

蛇口交換パーツ KVKのスピンドルセット PZK75-13 写真撮影:junk-word.com
KVKのスピンドルセット PZK75-13 撮影:junk-word.com

スピンドルもハンドルと同じKVK製です。KVK スピンドルセット メッキ付(シルバー)PZK75-13(999円)。

お風呂の蛇口(ハンドル)交換 作業手順

工具を揃えれば交換手順はシンプルです。1か所あたり15分もあれば完了します。

お風呂の蛇口(ハンドル)交換に必要な工具

お風呂の蛇口交換に必要な工具 ドライバー、モンキーレンチ、ペンチ 写真撮影:junk-word.com
左からドライバー、モンキーレンチ、ペンチ 撮影:junk-word.com

交換に必要な道具を準備しましょう。必須の工具はドライバーとモンキーレンチです。水栓こまを取り出す際にペンチがあると安心です。

交換手順

(1) 水道の元栓を締める
水道の元栓を必ず締めます。開けたままだと水が吹き出します。一戸建ての場合は屋外にあることが多いです。

(2) キャップの取り外し
ハンドル上部の赤または青のキャップを外します。手で外せますが、固い場合はマイナスドライバーなどを使います。

(3) ねじを外してハンドルを取る
キャップの下にあるねじをドライバーで回し、ハンドルを取ります。

(4) スピンドルと水栓こまの取り外し
モンキーレンチでスピンドルを回して緩め、取り外します。スピンドルの下に水栓こまがあります。スピンドルに付いたままの状態であれば一緒に取り出し、外れている場合は水道栓の中に残っているので、ペンチでつかんで取り出します。

古いスピンドルと交換用の新しいスピンドル 写真撮影:junk-word.com
古いスピンドルと交換用の新しいスピンドル 撮影:junk-word.com

左がこれまで使用していたスピンドルです。スピンドルの下に水栓こまが付いています。購入した水栓こまのサイズが合わず取り付けできなかったため、既存の水栓こまを再利用します。

使用していたスピンドルから水栓こまを外す 写真撮影:junk-word.com
使用していたスピンドルと水栓こま 撮影:junk-word.com

水栓こまがスピンドルにくっついていたので手で引き離しました。外れない場合はドライバーやペンチを使って外します。

使用していた水栓こまを再利用してスピンドルを交換 写真撮影:junk-word.com
使用していた水栓こまを再利用してスピンドルを交換 撮影:junk-word.com

水栓こまは消耗していなかったため、再利用できました。

(5) スピンドルの取り付け
新しいスピンドルに水栓こま(今回は再利用)を取り付け、水道栓にねじ込みます。

(6) ハンドルの取り付け
新しいハンドルを取り付けます。

(7) ねじを締める
付属のねじを締めてハンドルを固定します。

(8) キャップの取り付け
新しいキャップを取り付けます。手で押し込むだけでOKです。

(9) 水道の元栓を開ける
水道の元栓を開け、開閉を確認しながら水量を調整します。

お風呂場のハンドルとスピンドルの交換が完了 費用は1か所でおよそ2千円 写真撮影:junk-word.com
お風呂場のハンドルとスピンドルの交換が完了 撮影:junk-word.com

これでお風呂の蛇口交換は完了です。ハンドルの空回りや水漏れもなくなり、快適に使えるようになりました。右の蛇口(青)は半年前に交換済みで、今回交換したのは左の蛇口(赤)です。かかった費用はハンドルとスピンドルで、1か所あたり約2,000円でした。