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743年土地の私有を永久に認めた法は?

田地不足を解消するため土地の永久私有を認めた法が743年に発布されました。これを何と呼んでいますか?

答えはこちら

墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいほう)です。

722年に百万町歩開墾計画、723年には三世一身法を制定して田地不足解消の対策を行いますが、期待した効果を得ることができませんでした。

そこで政府は土地の永久所有を認めた墾田永年私財法を発布します。

開墾した土地は税金が課せられる輸租田(ゆそでん)であったため、税収のアップを期待した政策でした。

位階によって私有できる土地の面積に制限をかけているものの、律令制の基本である土地と人民は国家のものとする「公地公民」の原則を破ることになりました。

やがて面積の制限も撤廃されたことで、貴族や寺社による大規模な開墾が行われ荘園の成立へと進んで行きます。


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