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室町幕府が貸金業者や酒屋に課した税を何と呼んでいますか?

室町幕府は直轄領が少なかったため、商工業者から納入される税が重要な財源となっていました。貸金業者と酒屋に課した税は何でしょうか?

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土倉役(どそうやく)と酒役(さかやく)です。土倉役は倉役(くらやく)とも呼ばれています。土倉は質屋、貸金業者です。土塗りの倉庫に質草を保管していたことからこう呼ばれるようになりました。酒屋はお酒の製造や販売を行っている業者ですが、資本力があるため質屋を兼業していました。また、酒の製造、販売は儲かったたため、土倉が酒屋を兼業するケースもありました。幕府は酒を保管している酒壷の数や、質草を保管している倉の数、質草の数で課税額を決めていたようです。直轄領が少ない幕府にとって土倉役と酒役は重要な財源でした。

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