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1885年福沢諭吉が「時事新報」に掲載した論説は?

1885年福沢諭吉が「時事新報」の社説で自論を展開しました。この社説の題名を答えてください。

答えはこちら

脱亜論(だつあろん)です。

■脱亜論
隣国の朝鮮や清国の近代化を待ち、共に発展していくという時間的な猶予は今の日本にはない。むしろアジアから脱し西洋列強と同じ立場をとるべきで、清や朝鮮に対しては隣国だからといって配慮する必要はない。西洋人と同様な態度で接し対処すべきである。近代化を拒むアジアの悪友とは絶交するほかない。

■脱亜論の背景
福沢諭吉は隣国である朝鮮の近代化に期待し留学生を受け入れるなど支援もしていました。朝鮮政府も当初は近代化を推進していましたが、壬午事変甲申事変が勃発すると、清国との結びつきを強め保守的な考えが支配するようになります。改革派を排除するなど方針転換した朝鮮政府に対する失望と憤りの中で福沢は「脱亜論」を発表しました。

≪ 1885年日本と清との間で結ばれた条約は? | | 1894年朝鮮で起きた民衆の反乱は? ≫

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