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大日本帝国憲法における最高立法機関は?

大日本帝国憲法における最高立法機関(議会)の名称を答えてください。

答えはこちら

帝国議会(ていこくぎかい)です。

大日本帝国憲法下では統治権のすべてを天皇が掌握し強大な権限を有していました。内閣は天皇を補佐する機関であり、各省の国務大臣は天皇に対してのみ責任を負い、議会は天皇の協賛機関でした。

大日本帝国憲法の最高立法機関である帝国議会は1890年 11月に第1議会が開会されます。

帝国議会は貴族院(きぞくいん)と衆議院(しゅうぎいん)で構成され対等の権限を持っていましたが、予算の先議権は衆議院にありました。予算案が成立しない場合は、前年の予算が施行されました。

貴族院は皇族議員、華族議員、勅任議員(ちょくにんぎいん)で構成されました。皇族議員と華族議員は世襲です。勅任議員は功績のあった人物、多額納税者、学識経験者を意味します。

衆議院は選挙で選ばれた衆議院議員で構成されました。衆議院議員の選挙権は一定の額を納税した25歳以上の男子、被選挙権は一定の額を納税した30歳以上の男子にしか認められない制限選挙でした。

納税額は1889年15円以上、1990年に10円以上、1919年に3円以上と改正され、1925年の普通選挙法で財産制限が撤廃されました。

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