ジャンクワードドットコム・暮らし、生活百科事典

祝!仮面ライダー生誕40周年&放送1000回記念!

仮面ライダーフィギュア

仮面ライダー生誕40周年記念映画「オーズ・電王・オールライダー、レッツゴー仮面ライダー」を観てきましたー! テレビのライダーシリーズも4月3日に放映された仮面ライダーオーズ第28話で、1971年4月の仮面ライダー第1話以来ついに通算放送回数1000回を達成! 今年は仮面ライダーにとって、まさにメモリアルイヤーなのです。


さて今回のストーリーは、オーズがイマジンと出くわし戦闘中、追跡してきたNEW電王と遭遇。1971年ショッカーの悪が蔓延る時代へ飛んだイマジンを追いかけ、二人の仮面ライダー及びアンク、モモタロスらも電ライナーでタイムトラベルし、無事イマジンを倒すことに成功。


しかしその時うっかりアンクが落としてしまった一枚のセルメダルがショッカーの手に渡ったことにより、過去の時代の歴史か大きく変わってしまい、2011年の現在に戻ってきてみると、すっかり世の中はショッカーに支配された悪夢の世界へと変貌を遂げていた...!


とまぁ、何やら「バック.トゥー.ザ.フューチャー」を連想させる展開にハラハラドキドキ! そんな"ねじまがってしまった世界"を正すべく、オーズとNEW電王達が大奮闘するも、ついには絶体絶命のピンチに陥ってしまいます。 しかしそこに颯爽と現れたのは...「待てえぇ~!」ジャーン!後は観てのお楽しみとゆーことで。


比較的前半はシリアスなムードで話は進み、電王とは思えない重々しい雰囲気漂う意外な展開を感じさせますが、後半はもう完璧なるお祭りムービー! 昔子供の時に見た後楽園遊園地でのライダーショーを思い出させるかのような怒涛のライダー勢揃いは圧巻でした!


さらに今回は藤岡弘、佐々木剛そして宮内洋の三氏が、1号・2号・V3の声で出演されたことが、より一層この作品にパワーを与えてくれています。


「ショッカーに正義など無い!」力強い藤岡さんの声による1号ライダーのセリフ...もう、しびれましたー! やっぱこのノリだよね、昭和のライダーは!「はっはっはっ!たったライダー4人ではどうにもなるまい!」と再びピンチになったその時、V3登場!「キタァァ!ブイすりゃぁぁ!」思わず心の中で叫んでしまった俺...


敵側のショッカー怪人軍団も強力なメンツが大集結。中でも日本一の斬られ役俳優、福本清三さん演じるブラック将軍はかなりキマッてました!(顔は寛平ちゃん似だったのはご愛嬌)私の大好きだったデストロン怪人、カメバズーカが電ライナー目掛けズドンズドンと砲撃加えるシーンも良かったです!見せ場作ってくれてありがとう。


ただし良くなかった点も幾つか...、キカイダー・01・イナズマン・ズバットら東映ヒーロー登場の場面、あれはちょっと悪乗りしすぎではないかと...。ズバットの声も宮内さんがやってたのには笑っちゃいましたが!


それとラストに流れる♪レッツゴーライダーキック♪...あれは酷すぎでしょ。劇中に流れるBGMも、できればもっと「燃える展開」の楽曲をニューバージョンで聴きたかったです。♪ライダー讃歌♪とか...。


ストーリーも後々よーく考えてみると、かなり辻褄の合ってないところがあります。ま、そこは目を瞑って細かいことは水に流し、この盛大なる"メモリアル.アニバーサリー.ムービー"を祝おうではありませんか!


電王において繰り返し発信され続けたメッセージ「記憶こそが時間」...今回も物語のファイナルアンサーはこのキーワードでした。そう人々の記憶こそが、また次世代の新しいライダー達に引き継がれてゆくのです!