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ウエストコースト.ロックの頂点を極めた イーグルス/呪われた夜

EAGLES / イーグルス 呪われた夜

国内盤レコードのオビに書いてあるタタキ文句"Sweet&Sexy Song From LA"という言葉が示す通りの、スマートで洗練されたウエストコースト.ロックサウンドが超気持ち良いイーグルスの通算4作目、ビッグヒットアルバムが今回紹介します「呪われた夜」です。


言わば、リンダ.ロンシュタットのバックバンドを経てデビュー曲"Take It Easy"をヒットさせて以降、イーグルスの特徴的サウンドであったカントリーロック風味のサウンドをベースに、様々な音楽要素をミックスさせ完成させた集大成とも呼べる1枚です。


とにかく収められている1曲1曲がどれも素晴しい出来映えで、メンバー5人の個性も各曲で光り輝いております。全米No1ヒットとなったタイトルトラック"OneOf These Nights"における完璧とも言える音作りには、当時鳥肌もんでした。


SIDE-1には、無気味な余韻が印象的な"Too Many Hands"、ドン.ヘンリーのハスキーで優しいヴォーカルが心安らぐ"Hollywood Waltz"、バーニー.リードンの独壇場アメリカントラッド色濃いインストナンバー"Journey Of The Sorcerer"の4曲を収録。


SIDE-2は、全米シングルチャート最高位2位を記録したもっとも初期イーグルスらしさを醸し出している名曲"Lyin' Eyes"(いつわりの瞳)から始まり、ランディーマイズナーのハイトーンヴォーカルがとにかく美しい、


全米最高位4位となった"Take It The Limit"、前作より加入したドン.フェルダーがリードギターにヴォーカルに活躍するロックチューン"Visions"、グレン.フライとドン.ヘンリーによる、息の合った絶妙な掛け合いヴォーカルが聴ける"After The Thrill Is Gone"


そしてラストを飾るのは、本作を最後にバンドを去ることになるバーニー.リードンの置き土産ともとれる佳曲"I Wish You Peace"まで...まったくと言っていいほど無駄のないサウンドには、ただ、ただ脱帽! 


このアルバムを区切りとして、イーグルスはよりシリアスに重たいメッセージ性を強めていき、あの歴史的名盤"ホテル.カリフォルニア"を発表することとなります。


〈アーティスト〉EAGLES / イーグルス

〈アルバム.タイトル〉ONE OF THESE NIGHTS / 呪われた夜

〈リリース/レーベル〉1975/ASYLUM

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